2015年07月01日

盛岡市議会6月議会報告C 「戦争法案」の廃案求める意見書が否決に

 今任期最後の盛岡市議会は、6月30日で閉会しました。

 今議会に、日本共産党市議団は「「国際平和支援法」及び「平和安全法制整備法」の廃案を求める意見書(案)」を提出。これまで政府が憲法9条の下では「認められない」とされてきた集団的自衛権の行使を可能としていること、憲法審査会で与党推薦を含む3人の憲法学者が「違憲」と断じていること、平和憲法の解釈を時の内閣によって変更し、それにもとづく法律を制定することは立憲主義に反することなどを指摘し、廃案を求めました。

 採決の結果、賛成14、反対21、棄権1で否決されました。

 6月22日付の岩手日報(共同通信)の世論調査は、安全保障関連法案に「反対」が58.7%で、5月調査から11.1ポイント上昇でした。

 谷藤市長就任以来、盛岡出身の557名が自衛隊に入隊しています。彼らに戦争で血を流させては絶対にいけません。来る8月・9月の盛岡市議選、県議選で「戦争法廃案」の審判を下さなければなりません!
posted by かんべ at 23:59| 議会