2017年03月11日

3月盛岡市議会報告B 一般質問〜市立図書館整備について

市立図書館の耐震診断の実施時期や今後のスケジュールについて質問

 高松の池にある「市立図書館」は、平成28年3月に策定された『盛岡市公共施設保有最適化・長寿命化中期計画』(以下、「中期計画」)で、「今後の在り方について検討を行い、方向性を定める」と位置付けられました。そのことを受けて、「今後の方向性が決まり、図書館が整備されるまでの間、市民が安全に施設を利用できるようにするために耐震診断を実施する」となりました。平成29年度は「耐震診断を実施し、図書館の在り方を検討」、平成30年度は「整備の方向性の検討」を行うとしています。私は、今後の耐震診断の具体的スケジュールや利用者アンケートの実施について質問するとともに、耐震診断を受けて慎重に検討すべきと質しました。また、「財政が厳しいから・・ではなく、教育機関としての役割から考えるべき」と指摘しました。
 教育部長は、「耐震診断は、平成29年6月に着手し、30年3月までには結果が出るように取り組んでまいりたい」「利用者のご意見を聴くために、アンケートの内容や実施時期について検討してまいりたい」と答えました。
 また、「在り方の検討」のプロセスについて教育部長は、「図書館協議会等の方々からご意見をいただき、『中期計画』との整合性を図りながら、関係部局とも協議を行い、その在り方を検討したい」とのべ、方向性を定める時期については、「施設の老朽化が著しく、迅速な施設整備が求められているので、平成30年度には、方向性を定めるよう取り組んでいきたい」と答えました。
posted by かんべ at 13:20| 議会