2017年03月14日

3月盛岡市議会報告D 一般質問〜「みたけ老人福祉センター」について

 「みたけ老人福祉センター」は、盛岡市で28館目となる老人福祉センターで、今年の6月1日にオープンの予定です。平成20年に観武ヶ原開拓農協から土地が盛岡市に寄付されて、地元町内会長等で構成される「観武ヶ原農協会館跡地を有効活用するための協議会」と盛岡市との協議によって整備が進められました。

 私は、「みたけ老人福祉センター」の役割について質問しました。
 同センターは、「津志田老人福祉センター」を参考に整備されました。「津志田老人福祉センター」は、市内の老人福祉センターの中でも、介護予防プログラムを提供するための機能訓練・運動室を備えた第1号施設として開設され、地域の介護予防の拠点と位置付けられているとのことです。「みたけ老人福祉センター」はそれに続く施設となっているとのことでした。今後の展開について谷藤市長は「(他の老人福祉センターについても)大規模改修などの際に、介護予防プログラムを提供しやすい施設へと改修し、地域で気軽に介護予防に参加できる環境整備に努めたい」と答えました。

 また、「みたけ北厨川地域包括支援センター」の事務所が圏域外にある問題で、みたけ老人福祉センターの活用について質問し、市長は、「みたけ老人福祉センターを会場として相談会を行うなどを検討しており、地域包括支援センターとして、地域住民にとって、より身近に感じられるよう、積極的に活用してまいりたい」と答えました。
 この間、施設整備を要望してきましたが、「難しい」との回答で解決の展望が見えませんでしたが、今回の答弁で明るい兆しが見えてきました。今後の展開に期待します!
posted by かんべ at 15:39| 議会